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2011年1月20日木曜日

小児歯科 亀戸斉藤歯科医院

小児歯科イメージ小児歯科
主として小児(10歳位迄)対象で、乳歯の治療を中心とします。乳歯は永久歯が生えるまでの重要な歯で,
虫歯で早期に抜けると歯列不整、顎骨の発育不全による顔面の変形などの症状が起こり,また永久歯の
萠出不全すなわち,永久歯が生えてこない場合があります。
一般的に乳歯は永久歯より虫歯に罹患する
可能性が高いので、当医院では治療終了後は定期検診を勧めています。

歯周病について江東区亀戸斉藤歯科医院

歯周病
一般的に歯槽膿漏の治療を言います。歯の周りについた歯石
(歯垢に唾液中のカルシュウムイオンがついた状態)によりおこる
歯肉の炎症や、それにより歯を支えている骨の減少で、
歯の動揺や口臭などを誘発し、歯が抜けてしまうのを防ぐ
治療を行います。原因である歯石を除去した後二度と
付かないように歯ブラシの指導を兼ねた、予防歯科へと進みます。

審美歯科 江東区亀戸斉藤歯科医院

審美歯科イメージ審美歯科
歯の変色を気に悩んでいる方、また歯をより白くしたいと思っている方への治療で、
薬液を使用して歯を白くする方法
(ホワイトニング)や、歯を削って白くする方法
(セラミック、陶材冠など)がありますが、
患者さんの希望により治療方法を
選択することができます。
また現在の歯の状態によってもその治療方法が異なります。

虫歯治療 斉藤歯科医院江東区亀戸

虫歯治療



一般的な虫歯の治療ですが、
患者さんに苦痛を伴わない方法、
すなわち無痛を心がけた方法で行います。
更に虫歯で欠損した部分の材料についても、
患者さんの希望になるべく添うようおこないます。
その後は予防歯科へと進みます。

予防歯科について:亀戸斉藤歯科医院

斎藤歯科:虫歯予防イメージ予防歯科 歯周病,また虫歯に
ならないようにするためには?これは毎日の
歯のブラッシングの一言につきますが、

その方法が上手でないといくら何回行っても
効果が上がりません。それには歯の汚れやすい部分や、
虫歯になりやすい部分を知ることが大切です。
その部位は、歯と歯の間,歯と歯ぐきのさかい目、奥歯の
噛み合わせ面、いちばん奥の歯のうしろ、入れ歯の
バネのかかっている歯などです。それらの部位に歯ブラシを効果的に
使うことによって,歯の汚れを落とします。
また、補助的な清掃器具(歯間ブラシ,糸ようじ)を使うと、
より一層効果的です。当歯科では、患者さんの歯ブラシ技術に合わせて,
より向上するように指導いたします。